人はいつか死ぬ

皆さんこんばんは。今回は少し真面目なお話をします。ですが本題に入るその前に、前回の記事の最後に出したクイズの答え合わせからいきましょうか。

私が最も精液を飲みたいと思っている男の子は....

②番の星埜ダルク君です！

今回の問題はちょっと難しかったかな？「最も好きな子」ではなく「最も精液を飲みたい子」というのがミソでした。また、前々回の記事の「実は褐色が好き」というヒントに気づけば答えを導けました。正解者は０人でしたので残念ながら賞金100,000円獲得者はいません。次回はもっと頑張ってね。

余興はこれくらいにして本題に入ります。

人は死んだらどこへ行くのでしょうか。生前の行いに応じて天国に行くとか、地獄に行かされるとか、それともデスノートのリュークが言っていたみたいに天国も地獄も無く行き着く先なんてどこにも無いのか....

皆さんは死について考えたことがありますか？私は時々死について考え込んでしまうことがあります。まあ考え込んでも結局納得のいく結論なんて得られたことが無いのですが。

今、地球上には約70億人もの人間が生きています。肌の色、話す言語、持っている思想、性別、などなど我々とは全く異なる人も沢山いらっしゃいます。誰一人として全く同じ人間は存在しません。しかし一つだけ共通項があります。それは「必ずいつか死ぬ」ということです。この世に生を受けた時点で死ぬことは確定しています。私も、今このブログを読んでいるあなたも、テレビに出ている芸能人も、電車で隣に座っている人も、ムカつく上司も、Twitterでいつも意味のわからないことをツイートしている人も、あなたの大事なお友だちも、いつか必ず絶対に100％死にます。どうしても死を回避したければ生まれることを回避しなければなりません。生と死は表裏一体なのです。

古来より死は人類の文化形成に深く関わってきました。例としては宗教でしょうか。その中でも比較的分かりやすいキリスト教的な考えについて話しましょう。カトリックとかプロテスタントとかによって細かいところが異なりますがかなーり大雑把に言うと、死後裁判にかけられ、神を信じていれば楽園が待っていて、信じていなければ地獄行きという感じです。

宗教を信じていた方々は本気でこのような死後の世界を信じていたのでしょうか。死後の世界なんて誰も見たことも聞いたことも確認したこともないのにね。まあ誰も見たことも聞いたことも無いから'''こそ'''信じていた(信じるしかなかった)のかもしれませんが。

話は単純です。皆死が怖いのです。アカギみたいな「狂気の沙汰ほど面白い....！」みたいなイレギュラーはそうそういません。普段は意識していないでしょうけど心の奥底では死に対する嫌悪感、恐怖、畏怖などがあります。それらを払拭するために、死への抵抗を少なくするために死後の世界云々について語られるようになったのでしょう。知らんけど。

この前、海の日を含めた三連休がありましたね。各々連休を満喫したことでしょう。皆さんはその三連休中、死が頭によぎったでしょうか。恐らくこの連休に死について考え込んでいたのは私くらいではないでしょうか。普段皆さんは死なんて意識しないでしょう。するとしても精々身内が亡くなった時くらいですよね。まあ意識しないで済むなら意識しない方が良いよ。死後のことなんていくら考えても答えなんて出ないからさ。

私がTwitterで変なツイートばかりしているのは死を意識しないためないわば「死への抵抗」です。私が変なツイートをしている時は「あぁ、死から意識を遠ざけようとしているんだな」と思ったください。まあ別にいつもそういうわけではないですけど。また、私が「人はいつか死ぬ」とツイートしてる時は死について考え込んで結局答えが無いことを悟った時なのでその時はそっとしておいてあげてください。

死を考えないために日々を必死に生きるのも素晴らしいですが結局は死んでしまうのですよね。つまりは死ぬために生きている。まあ不老不死になってもそれはそれで困りますが。

私も死ぬのはもちろん怖いですが死んだらどうなるのか知ることができるので楽しみでもあります。

死について話し始めると永遠に終わらないので今回はこの辺にしておきます。読者の方の中で「私は死んだことがある」もしくは「死後の世界に行ったことがある」という方がいらっしゃいましたら是非ともお話したいのでご連絡ください。

このまま終わるのもあれなので私がつい最近自慰行為に使用したエロマンガを紹介してから終わります。

あやとあやり先生の「小悪魔が来たりて春を売る」(１話完結)
http://book.dmm.co.jp/detail/b362amaoh00403/?dmmref=library&i3_ord=4&i3_ref=list

特にこのシーンが良かったです。女の子には生理だのなんだの面倒なことが多々ありますが男の娘にはありません。妊娠の心配が無く、中出しもし放題です。

次回はご希望に応えて「モンジャラはマン毛に飲み込まれて死んだ子供の幽霊」という記事を載せようと思います。書き終わらなかったら別の記事載せるかもしれません。それではごきげんよう。